育児の最難関「イヤイヤ期」を乗り越えるための2つの方法

妊娠・育児の悩み

育児をご経験のされている方で、「イヤイヤ期」というものを忘れている方はいないと思います。

言うことを聞かない、暴れる、泣き出すなど、本当に手が負えず、あんなに優しかったママでもイライラしてまうくらい状況は残酷です。

ネット上で調べても「待ってあげましょう」、「何が嫌なのか聞いてあげましょう」とか、それはそうだけど、それをずっとしないといけないから大変なんだよ。と言いたくなるような情報ばかり。。。(個人的な意見です。)

特に、「子供がすることなんだから気にしないよ」と考えている新米ママは要注意です。「イヤイヤ期」は1~2年程度続きます。そこまで我慢できるママっているのでしょうか。

そんな「イヤイヤ期」を私が乗り越えてられた2つの方法をご紹介しようと思います。

イヤイヤ期はなぜ起こるのか

イヤイヤ期は、子供が自分と言う存在を認識し始めることによって起こります。その年齢が1歳半ごろからと言われています。

この頃から自我が芽生えてきて、自分の要求の認識や感情のコントロールを始めます。しかし、脳の機能が未発達なため、うまく機能させることができない状態で、あらゆる行動を起こすようになってきます。

その結果、相手の要求と自分の要求に対して折り合いがつけることができず、その感情をコントロールすることができないため、反抗したり癇癪を起すとされています。

これがイヤイヤ期のメカニズムであると言われています。

参考:イヤイヤ期のメカニズム

成長に伴い、脳の機能や言語能力が発達することで、イヤイヤ期は徐々に収束を迎えていくとになります。個人差もありますが、3歳過ぎまで続くことが多いと言われています。

イヤイヤ期は、自我、要求、感情を発達させるための期間であり、自立への第一歩とされています。

ママへの登竜門。愛情だけは捨てないことが大切なんだなぁ

その1:モノで釣る

イヤイヤ期 モノで釣る

「イヤイヤ期」の子供は、まだまだモノで釣れます。

「いやいや」言っている子供の言うことを聞いてあげることもよいのですが、子供の要求への応え方が違えば「いやいや」は解消されないわけです。

「いやいや」による要求は、いわゆるマズローの要求5段階説の根幹である「生理的要求」にあたるので、要求の度合いも内容もものすごく強いわけです。

そのため、「言うことを聞く」ことで解消するには、子供の気持ちが全て理解できていない限りハードルが高く、応えようとしてできないことに対するイライラで子供もママも身も滅ぼしかねないのです。

だからこそ、モノで釣ることが有効なのです。(しょせん、子供です!ニヤリ)

子供は生まれたばかりでモノを知らないし、与えられるモノの魅力をよく知っています。イヤイヤ期の頃になれば、ある程度の好みが出てくることはあるかも知れませんが、新しいモノに対する好奇心が最も強い時期でもあります。

子供の「いやいや」は、要求は強いにせよ、内容は大したことはありません。だからこそ、モノで釣ることで、簡単にその要求以上の要求を与え、コントロールすることができるのです。

子供も自分も押さえつけるくらいなら、モノで釣った方がいいと言う意味なんだな

しかし、例外もあるにはあります。モノで釣れない場合ももちろんあります。その時、初めて「待つ」ことが必要になってくると思います。

「待つ」は最終手段であり、方法ではありません。そんなことを積み重ねていては、ママの身が持ちません。

イヤイヤ期は、所詮、子供のわがままです。しかし、要求や行動がエスカレートすると、ママの心身への影響が強くなり、最悪の場合は、ノイローゼなどの病気にもなりかねません。

モノは物ではありません。「食べ物」「行為」もまたモノに含めて言及しています。

  • おもちゃ(物):マックのハッピーセット、100均のおもちゃ
  • 遊び(モノ):アイス作り、ボール遊び、スーパーにお菓子を買いに行く

今まで子供が何で喜んだかを考えて、そのモノで釣ることがとても有効的でした。100%ではありませんが、7割くらいは、モノでしのぐことができました。

100均は、まさに遊びの宝庫です。釣るための遊びはいくらでもここでヒントを得ることができると思います。

ぜひ、お試しください。

ストレスやイライラで頭がいっぱいだからこそ見落としがちなんだなぁ

その2:パパに八つ当たりする

イヤイヤ期 パパに八つ当たりする

これが一番簡単で有効な方法です。(キッパリ)

言うだけで楽になれます。このことはすでに自分自身が経験していることだと思います。イライラして子供にあたることが最も最悪のケースです。

ちなみにこのサイクルが最も効果的でした。

  1. イライラした出来事を話す
  2. 気楽にさらりと受け流される
  3. やったことないから分からないのよと怒る
  4. パパビビる
  5. 家事でさぼれるところをさぼって良いと言われる

そう、イヤイヤ期で一番イライラが溜まるのは、思い通りにいかないこともそうですが、やらないといけないことが多いことにも原因があると考えています。

そのため、夫婦間にのみ影響のある家事などは、極力、省かせてもらい負担を減らすことも重要だと思います。その省かせてもらった分の時間がゆとりになり、余裕につながり、イヤイヤ期のストレスを軽減させてくれます。

いやいや期は、子供の反抗が想像以上に厳しく、対応するだけで心身ともに疲弊します。しかし、対応しなければなりません。そのための時間と心の余裕を持つためにも、パパは犠牲になってもらいましょう!

夫婦の絆が試されるんだなぁ~、パパビビる!

育児は「モノ」と「パパ」

イヤイヤ期 育児は「モノ」と「パパ」

とにかく子供の育児は大変です。育児における様々な問題は、子供という不確定要素が原因であることから「これだ!」と言った解決方法はありません。

今回、ご説明した内容は、「イヤイヤ期」対策と言うよりは、「育児」対策です。どんな問題もこの二つをうまく利用して解決したケースをよくネット上で見かけます。

親も子供も無理なくお互いが良い形で生活していくためには、もうこの方法しかないと考えています。

いずれにせよ、子供に「愛情」を与え続けることだけは、決して辞めないでください。これができなければ、育児は大失敗です。お忘れなきようお願い致します。

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