転職を天職に変えるマインドセット「やりがいがある仕事」

天職とは「やりがいがある仕事」でやりたい仕事・自分に合う仕事ではない転職の悩み

天職に辿り着くには、「やりがいがある仕事」に出会うことが大切です。みなさんは「やりがいのある仕事」を探すときに下記のような条件で探していませんでしょうか。

  • 好きな仕事
  • 給料が高そうな仕事
  • 業務内容が簡単な仕事
  • 性格診断でマッチした仕事

上記のような考え方で仕事を選ぶと失敗してしまうケースが多いです。とはいえ、絶対なる答えがないのが天職です。

しかし、科学的に、天職に出会う確率を高めるための考え方があります。

今回は、天職に出会うための科学的な考え方をご紹介して、みなさんがやりがいのある仕事に出会えるようになっていただければと考えています。就職・転職先の下調べの参考になれれば幸いです。

かっこつけましたが、「科学的な適職」に書いてある内容を、自分の感覚でまとめた読書感想文になっています。。。

参考:『科学的な適職』著者が語る「正解に最も近い答え」を出す方法

天職とは「やりがいがある仕事」である

天職とは「やりがいがある仕事」である

「やりがいのある仕事」は、下記のような仕事を指すと言われています。

  • 仕事に対して喜び、達成感を感じられる
  • 仕事をすることで進歩や成長を感じられる
  • 仕事をある程度は自由に決められる
  • 苦労せずとも仕事で成果が挙げられる

「やりがい」に対する感じ方は、人それぞれですが、つきつめると「自分がどれだけ幸せか」と言うことにつながります。その幸せに対する最も多い意見が上記に該当します。

そのため、「嫌いなこと」「苦手なこと」を仕事にしてはいけません。興味があるわけでもないのに、大学で〇〇を学んだから、○○の仕事につこうと考えてはダメです。

こんな都合の良い仕事なんてあるの?と思うかたもいますが、実際にそう言った仕事は少なくともあります。メディアや雑誌でご活躍の人の大半は、少なくとも「やりがいのある仕事」に辿り着いています。

しかし、初めから分かるものでもないのが事実です。

上記をみても分かる通り、仕事をしていく過程の中でしか判断ができないことばかりです。そのため、天職に巡り合う絶対的な答えがないのです。

そして、やりがいのある仕事に巡り合うには「運」にも大きく左右されることがあります。これは、仕事を経験した方には、お分かりいただけるとかと思います。

なぜなら、「やりがいのある仕事」は「任される仕事」にも関係してくるからです。任される仕事によって、「やりがい」が大きく変わるのは説明不要だと思います。

では、「結局、入ってみてからでないと分からないんですね」と思われるかもしれませんが、その通りです。しかし、天職に巡り合う可能性を高める方法はあります。

らいおん
らいおん

楽しそう とか 喜べる瞬間にやりがいが芽生えるんだなぁ~

↓有名メンタリストも同じことを言っていた「科学的な適職」↓

天職とは「やりたい仕事」ではない?

天職とは「やりたい仕事」ではない?

社会人の方が多く経験されている。理想と現実のギャップです。やりたい仕事につけたけど、やらされている仕事は「やりたい仕事」ではない場合が多々あります。

例え、やりたい仕事ができたとしても、職場の環境や文化などに、仕事のやり方が違うため、やりたい仕事でも、やり方が嫌なパターンも存在します。

社会人の方が多く感じていことです。もちろん、やっていく内に興味が沸いて、「やりたい仕事」へ変化するパターンもありますが、「運」に左右されやすいかと思います。

そのため、「やりたい仕事」を探すと天職にはたどり着けません。

考え方によっては「そうかもね」と思うような話かもしれませんが、現実はほとんどがこのような形です。転職サイトが儲かっている理由が、「これらの理由」と「人間関係」からの離職が多いからです。

参考:離職理由を調査結果から分析!社員が離職する本当の理由とは

「やりたい仕事」を天職にする方法はあります。しかし、条件があります。

  • 仕事に自分の理想を持ち込まない
  • 他人の称賛・期待を素直に受け入れる
  • 自分の成長から将来を見る

まとめると、「やりながら楽しみ・実感・理想を見つける」ことです。

つまり、「やりたい仕事」を天職にするには、やりながら天職に変える事しか方法がないと言うことです。ですが、運によって、できるかできないかが分かれます。

運によって左右されるからこそ、「やりたい仕事」探しは天職に辿り着けないと考えています。

天職とは「自分に合う仕事」ではない?

天職とは「自分に合う仕事」ではない?
※イメージです

まず、違うと言っておきたいのが

  • 自分に合う仕事は「好きな仕事」だ!(違います。やりたい仕事です)
  • 自分に合う仕事は「学業で学んだこと」だ!(違います。合うとは限りません)
  • 自分に合う仕事は「適正テストで出た答え」だ!(違います。あたりません。)

一般的にこのようなことを考える人が多いようですが、違います。(違うそうです。)

好きな仕事は、やりたい仕事と同じ状況が発生します。

学業で学んだことで、本当に興味があって好きで学んでいる人は、ほんの一握りではないでしょうか。大抵は、自分の偏差値にあう大学で学業を学んでいる人がほとんどです。そのため、自分にあっているとは言えないでしょう。

適正テストは、当たりません。あんな物に、人それぞれの何が分かると言うのか、そもそも統計の結果を表示しているだけで、その人に対する結果ではありません。「あなたみたいな考えの人はこう言った職種を選んでいますよ」なんて何の指標にもなりません。そもそも、ほとんどの適正テストは、科学的に根拠がありません。(書籍の中で一番共感できました笑)

そのため、「自分に合う仕事」を探すと、天職にはたどり着けません。

人生の大半を占めるのが、「仕事」なので、もう少し、慎重にじっくり考えて欲しいです。私みたいな社会人になってしまいます!

「自分に合う仕事」を探すくらいなら、「やりたい仕事」の方がもっと天職に辿り着く可能性が高いです。

天職の見つけ方

天職の見つけ方

天職に辿り着くには最終的には「運」が必要です。しかし、少しの運と考え方で天職に辿り着く方法を紹介していければと思います。

転職・就職前

下記の事項について考えてみてください。

  • 仕事の内容と仕事のやり方が自分に合うか
  • その仕事にやりたい仕事を決められる裁量性があるか
  • その仕事に将来のビジョンが大まかに理解できるか
  • 仕事の貢献度が自分が求めているもの
  • 仕事に理想を持ちすぎていないか

これは、自分が行う仕事に対して「自分が幸福であるか」を考えるための一例です。書籍では、もう少し、簡潔に記載されています。

仕事のモチベーションと満足感に直結する内容なので、今までの自分を客観的に見て、「今まで自分がやってきた行動・考えと乖離がないか」を慎重に考えてください。

仕事のやり方は、新卒さんには無縁かもしれませんが、転職される方は特に重要視するべきだと思います。雑作業が多すぎて、やりがいを感じてもモチベーションが下がってしまうことがあります。仕事のやり方のスタイルが確立されている方は、特に重要視したい点だと思います。

上記のような事前準備が整った状態で、仕事にありつければ、「やりがい」に関するあらゆる大半の項目を消化しきれているので、「運」にもそこまで左右されずに済むと考えています。

転職・就職後

下記の事項が実現できるか考えてみてください。

  • 成長・スキルアップの実感が感じられるか
  • ある程度、やりたい仕事ができているか
  • あまり苦労せず仕事をこなせているか
  • 他人からの称賛・期待に喜びを感じれるか

これもまた、自分が行う仕事に対して「自分が幸福であるか」を考えるための一例です。逆に、これさえあれば、天職になります。

今の仕事に「何も感じない」、「つまらない」と感じている方は、これらを全て実現するように仕事を進めていけば、天職になると言えます。

つまり、「天職・就職後の行いも天職に辿り着くために重要である」と言えます。

そのために、努力をすることも時には必要になります。努力が楽しいと思えれば、天職への向かっていると考えてください。逆に辛いと感じることがあればやめてください、その仕事は天職ではありません。

らいおん
らいおん

モチベーション・充実感をもち続けることができるかがカギなのかなぁ~

天職はいいものなのだ!

天職は、本当にいいです。毎日が充実し、楽しくなると同時に自分に自信を持つことができます。

辛い仕事を我慢して続けることは、あなたを幸せにしないどころか、周りの人間すら楽しく幸せにすることができません。

仕事は人生の大半を占めますが、仕事は、所詮、「こんなもの」です。CM、サイトでみるような華やかものではありません。ほとんどが地味な作業、意味のない会議ばかりです。

だからこそ、自分のために仕事をしてください。誰かのためにする仕事が、自分にとってプラスになる仕事のやり方、充実感を見つけてみてください。

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