【知ってます?】スキンケアの順番をパックなども含めてご紹介

【知ってます?】スキンケアの順番をパックなども含めてご紹介スキンケア

スキンケアに関しまして、化粧品の種類、使用する順番や効果的な使い方など、基本的な知識についてご存じでしょうか。

スキンケアの基本的な知識を正しく理解することで、改善が難しかった肌の悩みへの新たなアプローチの仕方が見つかることもあるかもしれません。

今回は、だれもが知っておくと役に立つ基本的な知識を、いちからまとめていきたいと思います。

スキンケアとは

スキンケアとは

スキンケアとは、健康で美しい肌を保つために、基礎化粧品などを用いて肌の手入れをすることです。

スキンケアは主に3つの要素に分かれています。

  • 肌の汚れ、ホコリを洗い落す(清潔)
  • 肌に不足している成分を補う(補填)
  • 肌を外的刺激(細菌、紫外線)から守る(予防)

上記のことから、「化粧品で肌に不足している成分を補うこと」だけがスキンケアではありません。洗顔や保湿も含めて行うことで、初めてスキンケアを行っていると言えます。

また、肌を外的刺激から守ることは肌の炎症などの予防に加えて、様々な病気に対する予防にもつながるため、美肌にこだわらない健康的な人でもスキンケアは必要であるとされています。

清潔に関するスキンケア

清潔に関するスキンケアは「洗顔」や「メイク落とし」のことを指します。

肌の付着した汚れを綺麗に洗い落として、清潔な肌になることを目的としています。

手で肌に直接触れてしまうと傷ついてしまう可能性があるため、肌に負担をかけないように下記の点に注意すると良いとされています。

  • 洗顔時は肌との接触を避けるため泡を立てる
  • クレンジングなどは短時間で済ませる(肌の負担が大きいため)

スキンケアの始点であり重要な項目でもあります。

洗顔をきちんと行い肌を清潔にしておかないと、いくら化粧品で補っても効果がでず、逆に、ターンオーバーが乱れ、肌へ悪影響を及ぼす可能性もあります。

肌の悩みがある場合は、すぐさま化粧品に目を向けるのではなく、洗顔やメイク落としが正しくできているかをまず見直すことから始めましょう。

洗顔の重要性や必要性に関しては、インターネットで検索すれば、すぐにたくさんの記事を見つけることができます。

補填に関するスキンケア

基礎化粧品の中でも「美容液」のことを指します。

適切な化粧品を選択して肌に不足している成分を補うことで、肌が受けたダメージを修復し、綺麗な肌になることを目的としています。

何を選んでよいか分からないほど、様々な化粧品が世に溢れていますが、肌の悩みに対して効果がある成分はそれほど多くありません。

また、「医薬部外品」として、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されている化粧品もあります。

雑誌やメディアの情報を鵜呑みにせずに、きちんと知識を持ったうえで選択していくことをお勧めいたします。

予防に関するスキンケア

基礎化粧品の中でも「化粧水」「乳液・クリーム」を指します。

化粧品でしっかり保湿を行うことで、外的刺激から肌を守り、肌を健康に保つために必要な成分の損壊を防ぐことを目的としています。(シミやシワ、乾燥など)

外的刺激の中でも忘れてはいけないのが「紫外線」です。

「紫外線」は外的刺激の中でも、肌へ与える影響が強く、悪質であり、基礎化粧品で防げるものが少ないです。

さらに、保湿による水分や油分の保護膜を貫通して、肌の奥底まで届くため、失われる成分の種類も量もダントツで多いです。

スキンケア(予防)の概念を考えると、紫外線対策は必ず必要となりますので、スキンケアをするなら紫外線対策も考えることを忘れないようにしてください。

スキンケアの順番

スキンケアの順番

基本的には朝と夜にスキンケアを行います。朝も夜も順番に差はほとんどありません。

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 美容液
  4. 乳液
  5. クリーム

上記のスキンケア用品は使い方が変わらず、朝も夜も同じ順番で使用します。パックなどのスキンケア用品は販売元によって、順序が変動するため割愛しております。(後述)

基本的には、水分系の化粧品を使用してから、オイル(油分)系の化粧品を使用します。この順序を逆にしてしまうと、水分が蒸発してしまい、効果を十分に発揮することができなくなります。

朝のスキンケア

朝のスキンケアは、睡眠中の汗や汚れを落として、外出時の外的刺激から肌を守ることを目的としています。

そのため、スキンケアの最後(6番目)に「日焼け止め」を使用します。

ちなみに、乾燥肌が気にならない方は、「5.クリーム」は使用しなくても大丈夫だそうです。

夜のスキンケア

夜のスキンケアは、日中の活動で汚れた肌を清潔にして、肌へのダメージを回復させることを目的としています。

スキンケアの前に、クレンジングを使用して1分間のメイク落としを行ってから、スキンケアを行います。クレンジングは肌への負担が大きいため、極力、短時間で済ませてください。

また、睡眠中は寝をかいたり、水分が蒸発しやすい状況であるため、保湿は朝よりしっかりすると良いとされています。

パックなどのその他スキンケア

アイクリーム、パック、オイルなどのスキンケア用品は、美容液の使用前後に使うケースが多いです。

美容液を浸透されるために使用されたり、代謝を高め美容液の浸透力や効果をより発揮させるために使用されたりと、用途が異なるスキンケア用品に該当するからです。

アイクリーム、パック、オイルなどのスキンケア用品については、販売サイトの使用方法をご確認のうえご利用ください。

スキンケア化粧品の種類

名称用途
メイク落としメイクを落とす
洗顔料肌の汚れを落とす
マッサージ料血行を改善し、肌のくすみやカサつきを取り除く
化粧水水分を補い潤いを保つ
美容液特定の肌の悩みを改善する
乳液油分で肌にしっとりしたうるおいを保つ
クリーム保っている水分の蒸発を防ぐ
収れん化粧水肌表面をひきしめて、きめを整える
マスクパック皮膚から出てくる水分を留める。新陳代謝を高める。

参考:スキンケア化粧品の種類

まとめ

スキンケアの本質は、傷ついた肌の修復や加齢とともに不足した成分を補うことではなく、肌を清潔に保ち、外的刺激から守ることも含まれています。

美容液に目が奪われがちになりますが、きちんと洗顔や保湿のことにも目を向けてあげる必要があります。

スキンケアの本質と使い方や種類を整理しなおすことで、スキンケアに対する新たな見方や考え方を持っていただけますと幸いでございます。

いやぁ~、私自身も良い勉強になりました!

よろしければ「肌のお悩みカテゴリー」もご参照ください。

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